ねんりんピック富山2018

観光情報

富山の見どころ

 富山市は、富山県のほぼ中央に位置し、水深1,000mの「海の幸の宝庫」
 富山湾から標高3,000m級の北アルプス立山連峰までの標高差4,000mの多様な地勢と雄大な自然を誇る、日本海側有数の中核都市です。

 また、富山市では環境や超高齢社会の到来などの課題に対応し、快適で持続可能な都市を実現するため、公共交通を軸としたコンパクトなまちづくりを推進しています。

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おわら風の盆

 300年余の歴史がある「越中おわら」。その唄と踊りは叙情豊かで気品高く、哀調の中に優雅な趣を有しています。格子戸の民家、土蔵等、昔の面影を残す町並みに数千のぼんぼりが立ち並び、三味線、胡弓、太鼓の音に合わせて哀調帯びた唄や格調高い男女の踊りが、坂の町を揃いの法被や浴衣姿で流し歩き、編み笠の波が行き過ぎます。

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全日本チンドンコンクール

 富山大空襲で富山市が焼け野原になった後、昭和30年に富山市に元気と明るさを取り戻そうと始まった「全日本チンドンコンクール」。
 毎年春、全国からプロ・アマ合わせて数多くのチンドンマンが富山市に集結します。派手な衣装を身にまとい、鉦や太鼓などの音色とともにまちを練り歩き、イベントの最終日にはチンドン大パレードが行われます。

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ます寿し

 富山産コシヒカリと桜が開花する季節に捕れるサクラマスを笹で包んだ押し寿司で富山を代表する名産です。約300年前の江戸享保年間には、富山藩三代藩主前田利興(としおき)の家臣が、八代将軍徳川吉宗にます寿しを献上し絶賛を受けたとされています。
 市内には、およそ30のます寿し店があり、それぞれの店に伝わる伝統の味を守っています。あなた好みのます寿しを是非見つけてみてください。

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ガラスの街とやま

 富山市では昭和60年度からガラス文化を担う人材の育成や支援、施設や街角へのガラス作品の設置などの事業を展開しています。
 富山市が目指す「ガラスの街とやま」の中核施設として、世界的な建築家の隈研吾氏の設計による「富山市ガラス美術館」が平成27年8月に開館し、現代ガラス芸術を中心とした展覧会を通じて、ガラス美術の魅力や楽しさを体感することができます。

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とやまのくすり

 富山の薬は、300年以上の歴史を持つ「売薬さん」によって全国の家庭に届けられ、現代に受け継がれています。今でも富山市では約4000種の薬が作られており、レトロなパッケージの配置薬も購入することができます。
 昔の製薬道具が展示されている「富山市売薬資料館」、「廣貫堂資料館」、丸薬作り体験ができる「池田屋安兵衛商店」等で富山の薬の歴史と伝統が学べます。

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